しかし6月は35冊でした。でもいいんだいっぱい買ったから。
7月200冊行くと思います。
さて6月読んだ中でのおススメ本です。
しめさば著『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。2』
— じょーかー (@joker_weidinger) 2018年7月5日
今回はラストの挿絵までたどり着けてホッと一息。沙優と吉田さんの同居生活に関わる人たちが増え、良い雰囲気を作ってるのが好き(まあ一人トラブルメーカーもいる)挿絵は「七星のスバル」「ひもてはうす」のぶーた先生https://t.co/ps9dKBXXrh
『New Scientist 起源図鑑』
— じょーかー (@joker_weidinger) 2018年7月5日
この世のあらゆることには始まりがある。『月姫』でアルクェイドがアカシック・レコードの話をしてるんだけどそんな感じ。中二心くすぐる良書である。音楽の話と度数を図形で表したのがとても良い。8度は美しく、ぶつかる音ほど図形が複雑に。必見https://t.co/kp3MxOkIlw
とりあえず6月に読んだやつからいくつか紹介。
— じょーかー (@joker_weidinger) 2018年7月5日
まずはこれ『一発屋芸人列伝』
ルネラジで存在を知った良書。男爵の優しくもユーモアに溢れた語り口がたまらない。 一発屋芸人は「時を巻き戻したい」と思うより「今が最高」ってなるべし。しかし男爵は一言仰る「ここは地獄」https://t.co/e9YlYVsR5b
「君に恋をするなんて、ありえないはずだった」「〜そして卒業」
— じょーかー (@joker_weidinger) 2018年7月5日
一気読み推奨。「お前らもう付き合っちゃえよ」と思い「どうしてそこで諦めるんだそこで!」修造となる。二人の周囲にそれぞれ優しい人がいてなんか良いなと思った。『君膵』に続き鍵っ子におススメしたい傑作https://t.co/0ie5Bce1j8